氷あそび🧊(さくら・たけ・ひまわり)

気温もぐっと下がり雪が降る予報だったので、水を外に出して氷を作りました。

せっかくなので中に色々入れてみよう!ということで、お昼寝の時間にひまわり組で毛糸やセロハン紙、小さな人形、境内で拾った松ぼっくりや葉っぱなどを入れました。

外に出すと、2時間程で既に表面が凍っていました。

次の日にはしっかり凍っていました🧊

グループに分かれて型から氷を出したり触ったりして楽しみました。

「冷たい!」とすぐに触るのをやめてしまうと思っていましたが、「すごいね」「きれいだね」と話しながら溶けてしまうまで氷あそびを楽しみました。

特に人形が入っているのは、どうしたら出てくるかな?と自分たちで考え、手で触って溶かしたり、溶けている部分を割ったり、用意していたお湯で溶かしたりと方法が様々でおもしろかったです。

中がくらげみたいになってる!と発見する子もいました👀

最後は温かいお湯で手浴をして、ホッとした顔をする子どもたちでした☺️